口臭の原因を理解し対策をしっかりとしよう

お口の中の病気も関係する

食べ物を食べていないのに口臭

次にお口の中の病気が口臭へと繋がる場合があります。
お口の中の病気は数えきれないほど多く存在しています。
口臭の対象となる食べ物を食べたりしていないのに口臭がしてしまうといったような場合にはお口の病気を疑い、一度病院で診察を受けることをオススメします。

では口臭へつながる主なお口の病気についてです。
まず虫歯が挙げられます。
虫歯は子どもから大人まで幅広い世代で起こりうる病気になります。
虫歯は歯磨きが十分に行えなかった場合などの食べかすや歯への着色が原因となります。
歯と歯の間に溜まり続けた歯垢などがやがて口臭の原因となる恐れがあるため、日頃からの丁寧な歯磨きなどが重要になります。
また歯と歯の間などは歯間ブラシなどを使用するなどの工夫もしましょう。

鼻と口は繋がっている

口臭の原因となる病気として代表的な歯周病が挙げられます。
歯周病は虫歯を放置し続けることにより起こりうる病気となります。
歯と歯の間には歯垢が溜まりやすく、この歯垢を取り除かずに放置し続けるとやがて石のように固まります。
この塊を歯石といいます。
歯垢が歯石となると歯周病は悪化してしまい、やがて歯ぐきからの出血などの際に膿が混じるようになります。
この膿なども口臭の原因となります。

次に副鼻腔炎などでも口臭の原因となります。
副鼻腔炎は鼻に膿が溜まってしまう病気です。
なぜ鼻で起こっている病気が口臭の原因になるのかと疑問を持たれた方もいらっしゃるかと思いますが、鼻と口は繋がっているため鼻で蓄積された膿が口臭の原因となる場合があります。


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